ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い

(mon) No.5887 「ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い」 数々のミュージッシャン論でおなじみの、ノーナリーブス、西寺郷太著。80年代を代表するビッグ・プロジェクト、USA For Africa「ウィ・アー・ザ・ワールド」に関する考察。 本の前半は洋楽を知っている人…

八角文化会館 8 商店街ノスタルジア

(mon) No.5880 「八角文化会館 8 商店街ノスタルジア」が書泉に入荷したので早速買い求める。 全国色々な商店街の写真と解説。寂れた商店街、もう無くなりそうな商店街がクローズアップされているのがとても良い。

女の園の星

(wed) No.5875 かみさんが買った漫画「女の園の星」和山やま著。 女子高の男の先生の話だが、ラブだのエッチだのはなく、その代わりしっかり笑えます。和山やまさんのギャグ&コメディーセンス素晴らしい。金払っても読むべき。金払ったのはかみさんだけど。 …

邦キチ!映子さん 4

(fri) No.5863 邦キチ!映子さん Season4 これももう4巻。相変わらず世の中からあっという間に忘れ去られそうな邦画を面白おかしく紹介している。フランス版「シティーハンター」が観たくなった。

駅名学入門

(wed) No.5847 またしても地名に詳しい、今尾恵介さんの「駅名学入門」を読んだ。 旧い鉄道の駅名は、昔の町村名を付けた物が多く、田町や御徒町など、駅名には旧地名が残っている 小生も関わりのある、水郡線や都電荒川線の駅名がどう付いたか、 花小金井駅…

高校演劇ZINE

(thu) No.5694 先日のラジオエキスポで買った本、というかZINE(同人誌みたいな物)。TBSラジオ「アフター6ジャンクション」でも度々特集している、高校演劇を語っている。高校演劇人だったTBS・日比麻音子アナ、生の演劇が好きなテレビ東京の社員にしてラジオ…

これでもいいのだ

(wed) No.5686 TBSラジオでもおなじみ、ジェーン・スーさんの新刊。エッセイ集で、色々な話が入っているが、マジョリティ、勝ち組でなくても良いのだ、といった話が多い。多様性がやっと認められつつあるが、まだまだだ。色々な生き方でいいのだ。

月刊ねこ新聞

(tue) No.5678 1/20の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」の「ゴールデンヒストリー」*1で、「月刊ねこ新聞」を取り上げていた。 http://www.nekoshinbun.com ねこのニュース*2というよりは、文芸とカルチャーに寄ったような感じなのだろうか。年間購読…

生まれる地名 消える地名

(fri) No.5674 先日のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に地名に詳しい今尾恵介さんが出演して、面白い踏切の名前の話をしていた。 今尾さんが書く通り、生まれる地名に酷いのが多い事。ひらがな地名、方位つき地名など、 つくばみらい市、伊豆の国市、さくら…

サイクルツーリズムの進め方

(thu) No.5638 かみさんがサイクルモードで買った、ビワイチの関係者が書いている本 ドイツの色々な車種、鉄道や船との併用した状態も紹介されている ヨーロッパの優れたサイクリングマップを参照して、ビワイチでもサイクリングマップを作ってみたり サイク…

夜行

(tue) No.5630 森見登美彦作品。鞍馬、尾道、津軽。行った先で誰かが失踪する。 裏と表の世界を繋ぐ、一人の画家が描く連作の絵。ミステリーと言うには訳がわからな過ぎるが、面白く読ませる。

つけびの村

(thu) No.5604 山口県周南市で起きた5人が亡くなった事件。故郷に戻って来たものの村八分状態の男が住人に復讐、そんな単純な話ではなかった。村おこしをしようとして滑り倒したワタル、仲の悪い住人、事件と人口減少で途絶えた祭りが、久しぶりに行われ、判…

伝わるノートマジック

(thu) No.5555 伝わるノートマジック TBSラジオ「アフター6ジャンクション」でも素晴らしい音楽史の講義をする、西寺郷太さんの本。活字は殆ど無く、手書きのノートがそのまま本になっている。

夢中さ、きみに

(tue) No.5553 和山やま著。かみさんが買って来た。一見何も起こらなそうだが、地味に面白い。

町山智浩・春日太一の日本映画講義

(fri) No.5486 町山智浩・春日太一の日本映画講義・時代劇編 名作と云われている時代劇映画のどこが新しかったか、どこが凄いか、などを対談。

私がオバさんになったよ

(wed) No.5484 私がオバさんになったよ ラジオでおなじみ、ジェーン・スーさんとゲストとの対談本。

モズライトの真実

(wed) No.5477 ベンチャーズ、寺内タケシ、ジョニー・ラモーンの使用で知られるギターメーカー、モズライトについての本。 モズライトについては、下記のページなどに詳しい記述がある。 https://guitar-hakase.com/1012/ ご存知の方もいると思うが、社長で…

三匹のおっさん

(thu) No.5464 最近読んだ本。「三匹のおっさん」。 定年になったり、息子に店を譲ったりしたおっさん達が近所で大活躍。

円朝ざんまい

(wed) No.5463 最近読んだ本。森まゆみ「円朝ざんまい」。 幕末に生まれ、明治維新を体験し、明治初期に活躍した伝説の落語家で、今は古典となった噺を作り、幽霊の絵を描いたり集めたりしていた人、というのは漠然と知ってはいたが、明治の初め、鉄道が東京…

恋文の技術

(tue) No.5462 最近読んだ本。森見登美彦「恋文の技術」。 大昔に夏目漱石が書いていたような書簡形式で話が進んで行く。漫画チックで面白い。能登半島、のと鉄道、猫ラーメン、おっぱい万歳。

泥沼スクリーン

(thu) No.5312泥沼スクリーン これまで観てきた映画のこと作者: 春日太一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/12/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るTBSラジオでもお馴染み、時代劇研究家の春日太一さんの最新著書。自分がどういった映…

邦キチ!映子さん

(tue) No.5260 かみさんが買ってきた漫画。王道の洋画は観ず、漫画の実写版など、つっこみどころだらけのマイナーな邦画*1ばかり観て、怒濤のプレゼンをする女子高校生・映子。みうらじゅん大先生が伊集院光にクソ映画を紹介する「これでもくらえ」的なヤツ…

首都圏住みたくない街

(thu) No.5192 暇な時ついつい読んでしまうサイト「東京Deep案内」の書籍。分厚い本。相変わらずえぐるようなゲスい文章。鉄道沿線、エリアごとの特徴、不動産屋に踊らされた勘違いエリア、宗教街、と中身が濃い。が重複している部分も多い。 小生はバラック…

なんでこんなの連載しているのかが理解できないつまんない漫画

その漫画が面白いかつまらないかは人それぞれ。他人の好きな物をけなすのは良くないことだ。でも人気雑誌なのに、なんでこんなつまらない漫画が連載されているんだろう、という漫画はあった 750ライダー 一番嫌いな漫画。この当時の少年チャンピオンはがきデ…

生きるとか死ぬとか父親とか

ラジオでおなじみ、ジェーン・スーさんの新刊。かみさんが買って来た。限界家族となったスーさんとお父さん。父の戦争体験、母の病気からの死、借金で実家を追い出される、という。でも読むところはそこだけではなくて、スー家のエピソードを通して、親の親…

八画文化会館

八画文化会館の新刊が出たので早速買い求める。今回はレトロピア岐阜特集。我々も行ってみて気がついたが、 http://d.hatena.ne.jp/roy-t/20160709#p1 岐阜市をはじめとする各都市が、基本高度成長時代の町並みが残っている。というか、新しい物があまり無い…

雲を愛する技術

かみさんが買って来た本を読む。兎に角、雲への愛が強い!様々な雲の形、それがどうして出来るのか、それに関連する雪や雹の事など、内容が充実している。文章と同じ見開きにカラー写真が有って解り易い。キーパースンはパーセルくん。

 日本懐かし文房具大全

多面筆入、ロケット鉛筆、ナルビーナイフ、香り消しゴムなど、ああ有ったなあ、というという懐かし文房具がいっぱいいっぱい。文房具を使ったしょうもない遊びも紹介されていて、中々面白い。

ニッポンラジカセ大図鑑

まあ題名通りの本。1967年〜1985年と年代別に、どういったラジカセが作られているのかをまとめてある。我々の世代はとにかくラジカセだった。初期のシンプルなものから始まって、BCLラジオ内蔵、テレビ付き、巨大スピーカー、ダブルカセット&トリプルカセッ…

街角図鑑

町歩き好きには嬉しい本。歩いていると見る、カラーコーン/パイロン、消火栓、変圧器、のほり&のぼりベース、などを研究する本。これ、サブカル中年だけでなく、育ち盛りのお子様にもお薦めしたい。大げさだけど、ここから世の中が解ってくるのだ。