ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

泥沼スクリーン

(thu) No.5312泥沼スクリーン これまで観てきた映画のこと作者: 春日太一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/12/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るTBSラジオでもお馴染み、時代劇研究家の春日太一さんの最新著書。自分がどういった映…

邦キチ!映子さん

(tue) No.5260 かみさんが買ってきた漫画。王道の洋画は観ず、漫画の実写版など、つっこみどころだらけのマイナーな邦画*1ばかり観て、怒濤のプレゼンをする女子高校生・映子。みうらじゅん大先生が伊集院光にクソ映画を紹介する「これでもくらえ」的なヤツ…

首都圏住みたくない街

(thu) No.5192 暇な時ついつい読んでしまうサイト「東京Deep案内」の書籍。分厚い本。相変わらずえぐるようなゲスい文章。鉄道沿線、エリアごとの特徴、不動産屋に踊らされた勘違いエリア、宗教街、と中身が濃い。が重複している部分も多い。 小生はバラック…

なんでこんなの連載しているのかが理解できないつまんない漫画

その漫画が面白いかつまらないかは人それぞれ。他人の好きな物をけなすのは良くないことだ。でも人気雑誌なのに、なんでこんなつまらない漫画が連載されているんだろう、という漫画はあった 750ライダー 一番嫌いな漫画。この当時の少年チャンピオンはがきデ…

生きるとか死ぬとか父親とか

ラジオでおなじみ、ジェーン・スーさんの新刊。かみさんが買って来た。限界家族となったスーさんとお父さん。父の戦争体験、母の病気からの死、借金で実家を追い出される、という。でも読むところはそこだけではなくて、スー家のエピソードを通して、親の親…

八画文化会館

八画文化会館の新刊が出たので早速買い求める。今回はレトロピア岐阜特集。我々も行ってみて気がついたが、 http://d.hatena.ne.jp/roy-t/20160709#p1 岐阜市をはじめとする各都市が、基本高度成長時代の町並みが残っている。というか、新しい物があまり無い…

雲を愛する技術

かみさんが買って来た本を読む。兎に角、雲への愛が強い!様々な雲の形、それがどうして出来るのか、それに関連する雪や雹の事など、内容が充実している。文章と同じ見開きにカラー写真が有って解り易い。キーパースンはパーセルくん。

 日本懐かし文房具大全

多面筆入、ロケット鉛筆、ナルビーナイフ、香り消しゴムなど、ああ有ったなあ、というという懐かし文房具がいっぱいいっぱい。文房具を使ったしょうもない遊びも紹介されていて、中々面白い。

ニッポンラジカセ大図鑑

まあ題名通りの本。1967年〜1985年と年代別に、どういったラジカセが作られているのかをまとめてある。我々の世代はとにかくラジカセだった。初期のシンプルなものから始まって、BCLラジオ内蔵、テレビ付き、巨大スピーカー、ダブルカセット&トリプルカセッ…

街角図鑑

町歩き好きには嬉しい本。歩いていると見る、カラーコーン/パイロン、消火栓、変圧器、のほり&のぼりベース、などを研究する本。これ、サブカル中年だけでなく、育ち盛りのお子様にもお薦めしたい。大げさだけど、ここから世の中が解ってくるのだ。

なぞ食探偵

なぞ食探偵 (中公文庫)作者: 泉麻人出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/02/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る泉麻人著、電子書籍限定本。セイロンライス、ハントンライスなど、店のメニューを見ても、どんな食べ物なのかわからない、…

飼育少女

厳密に言うと本ではなくて、ネット漫画なのだが、かみさんから教えてもらって、面白かったので紹介。少女を飼育するような話か、と思いきや… https://baby.frau.tokyo/_amp/_ct/17071005

もっとヘンな論文

サンキュータツオ著「ヘンな論文」 の続編。プロ野球選手と結婚する方法、カブトムシの観察など、よくこんなことを論じられるな、といった「ヘンな論文」をまとめている。お色気論文も面白い。

ほじくりストリートビュー

路上観察の初歩というか、街の移り変わりだとか、飛び地だとか、バスの終点だとか、手作り感たっぷりの木の橋だとかを面白がる本。麻布のすりばち長屋や、高崎の佐野橋、東武堀切駅など、自転車で行ったことがあるスポットも紹介されていて、まあ知ってるよ…

タヌキとキツネ1-2

またもやかみさんが買った漫画。しょうもないが笑ってしまう。 かみさんは、シンプルな絵柄なのにモフモフ感が出ている、と絶賛。

早乙女選手ひたかくす

女子力0*1、ボクシング一筋の筋肉女子。でも女の子の部分もあり好きな男もいます。そんな話。 *1:小生は女子力100の女に引くので、むしろこのくらいが良い。ウチのかみさんも女子力20くらいだ

波飛沫せし家政婦さん

家政婦さんシリーズの新刊。デカくてブスで貧乳でバイセクシャルで火事のスキルが素晴らしい家政婦・里が汚部屋を片付けたり、パーティーの料理を作ったりする。食の描写がまあすごい。パーティーの料理とかカクテルとか、入念に取材したんだろうなあ。

未中年

またもやかみさんが買って来た漫画。よく聴いているラジオ番組「生活は踊る」のジェーン・スーさんが原作とコラムを書いている。 年齢上は中年になってしまったが、心が着いていけない。夫も家もあっても、何か満たされない、超リア充以外の世の中の大部分の…

僕と君の大切な話 1〜2

かみさんから面白いから読んでみろ、と渡された。まあラブコメ少女漫画なんだが、男女の思考の違いを語り合う。セリフがいちいち気がきいていて面白い。 動きが少ないので、簡単に実写ドラマなどになりそうだな。

芸人式新聞の読み方

ラジオ番組「東京ポッド許可局」でもおなじみのプチ鹿島さんの新刊。またもやかみさんが買ってきた。 新聞(主に朝刊)を擬人化、というかおじさんに例えて、キャラ付けして、傾向を解り易く解説。 この辺は一緒に番組*1をやっている、サンキュータツオの、国…

今夜もカネで解決だ

ラジオパーソナリティー、ジェーン・スーさんの新刊。色々なところにマッサージや岩盤浴をしに行く、という内容。価格帯で括られているのが面白い。小生は年に数回整体に行ったり、マッサージパッドを使うくらいで、マッサージや岩盤浴に興味が無いおっさん…

Portland

意識高い系アメリカ白人のある意味理想郷、(オレゴン州の)ポートランド。自転車が走る所が充実して、ストリートカー(次世代路面電車)でも移動でき、なんか広々としている。どうしてこういう街になったのかを、政治的な立場から実際作った人(日本人!)から見た…

もうひとつの浅草キッド

ツービートの下積み時代を書いた、ビートたけし著「浅草キッド」。同じ時代を、ビートきよしの視点から見た話。「浅草キッド」や、ツービートが出て来た頃のことが書いてある「赤めだか」など読んでから読むのをお薦めします。 当時どういったネタをやってい…

女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

作詞家・コラムニストというより、ラジオパーソナリティとして知られている、ジェーン・スーさんの新刊コラム集。ジェーン・スー世代のかみさんが買って来た。 心を護る為、中年女が着ける色々な甲冑の数々。 チュニックの下にはく七分丈スパッツがもう(時代…

世界の愛らしい子ども民族衣装

かみさんが買って来た本。その名の通りの本。かわいい子供から、そうでもない子供まで。

粘菌生活のススメ

本屋でパラ見していたら、落としてしまったので責任とって買った本。でも面白い。菌類の固まり方、色など、色々あって興味深い。あと、殆どの種に「〜ホコリ」と名付ける学者のセンスの無さ。

浅草キッド

ビートきよし著の「もうひとつの浅草キッド」を読む前に予習。言わずと知れた、ビートたけしがお笑いの世界に入った頃の話。浅草・フランス座のコントの師匠、深見千三郎とのエピソード、例えば左手の4指を切断した手で器用にギターを弾いたり、タップをはじ…

消えた赤線放浪記

繁華街の中に赤線の跡を見つけるのは面白い。小生は建築的な観点で見ているが、この本ではその後風俗産業を続けている地域、店の商売の仕方、例えばあからさまに春を売る店ですよ、とは書けないので「アルバイト料亭」「お座敷サロン」「旅館」「カフェー」…

日本人の99.9%はバカ

ロマンポルシェのロマン優光が、ネトウヨ*1、受験、サブカル、音楽、無差別殺人、老いなどについて持論を書いている。けっこうまとも。意外に良い本。サブカルの部分は相容れない部分もあったが。メジャーになったからサブカルでなくなるわけでは無い、と小…

ヒキコモリ漂流記

一発屋芸人からラジオスターに転身した、髭男爵の山田ルイ53世の自伝。神童と言われた山田は名門校に進学したが、親のセンス、財力などの境遇の格差、そしてある事件をきっかけに長い引き蘢り生活になってしまう。どん底生活から一発奮起してお笑い養成所に…