ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

謎のキチキチ音の正体

(mon) No.6665
メンテしたり、部品交換する度に調子が悪くなるBrompton1号(2013 M6L)。スプロケットを替えて歯飛びは無くなったが、強く漕ぐとキチキチと謎の異音。ある方から「チェーンリングの歯も減っていないか」との指摘を受け、暫定的に手持ちの46Tに交換。これで異音が無くなればチェーンリングが原因、まだキチキチ言ってたらどうするか。
確かウチに純正のガード付き44Tが有ったはず、と思ったら、昔乗っていた台湾Bromptonのギア板とクランクが一体になったやつだった。これを使う気にはならないな。と思ったらガードなしノ46Tが有ったので替えてみた。

→替えても直らず。ペダルをTikitのものと交換したり、BBのワンを締めてみたりしたら何とか直ったようだ。何だったのだろう。