今週は、土曜日の横浜でのミニライブとGR-55のことを考える事で終わりそう。自転車関係の方、しばらく自転車の話題は出てこないと思います。
GR-55(モデリング・ギターシンセサイザー)を、Godin A5 Ultraでも使ってみる。ギター用の設定だと音がうわずってしまうのでベース用の設定に直す。ちゃんと使えた。
使う楽器毎に、スケールやPUの種類など、細かい設定をプリセットできるようになっているのね。トラッキング(≒音の拾い)が正確。
シンセはあまり使わず、ギターモード同様モデリング・トーンを使うことになりそう。ベースモードにすると、Hofner(Violin Bass)やGibson Thunderbirdなど良い音色が入っているのだが、ギターモードにするとJB(Fender Jazz Bass)とPB(Fender Precision Bass)しか使えなくなってしまうのが残念。ハムバッカー系の野太い音色がギターモードでも欲しいところ。PBを加工するか。
