ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

GR-20

小生、ベースの音*1はイフェクター等を通さず、アンプ直の音が一番、と思っておりますが、サウンド・ヴァリエーションが欲しかったり、遊んでみたい時もあります。
Roland GR-55*2を使うようになった助教授から、今まで使っていたGR-20をお借りした。店で5m*3の13ピンケーブルを買い、無駄にシンセ・アウトがついている最近のメイン・ベース、Godin A5 Ultraに繋いでみる。
どうもトラッキングが悪く、音が遅れて出てくる。このへんは調整だな。

*1:ギターやキーボードみたいに、曲毎に音色を替える必要があまり無い

*2:ギター・シンセ、モデリング、マルチエフェクターが一つになった、ギター・シンセのある意味最終形態

*3:3mでよかったが、メーカーに無かった