(fri) No.6711
小生が1979年から聞き続けているJourney。来日公演も何度も行きました。
前作”Eclipse”から、リーダーNeal Schonの3回目の離婚、Deen CastronovoのDV問題、黄金期のリズム隊のRoss VarolyとSteve Smithによるバンド乗っ取り未遂、NealとJonathan Cainが共同出資会社で揉める、など色々あって11年。ようやく新作”Freedom”が出ました。今までと違うのはブラコン界の大物、Narada Michael Waldenが作曲、ドラム、プロデュースに関わっている事。だからなのか、ソフト&ミッドナンバーが多め。通して聴くと、正直長ったらしい感じもする。悪くは無いけど、キャッチーな感じが無いなあ。
でもM4 “You Got Best Of Me”など、うん、Journeyだな、って曲も有ります。Arnel PinedaのVo. もとても良いです。Deenも一曲歌ってます。ライブではDeenがドラム叩くようですね。
3回離婚のNeal Schonの慰謝料をちょっと払って、#Journey #Freedom 。これから聴く pic.twitter.com/wuX7eiW5bd
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2022年11月23日
夕焼けだんだんの下(焼肉 サラリーマンの向かい)で爆音でジャズ流してた店だ。
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2022年11月25日
モダンジャズ原理主義者とは話が合わないので、一度も入った事は無いが。 https://t.co/VNAxrk3QRQ
😭
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2022年11月25日