(tue) No.6281
昨日、横尾忠則展を観にTikitを出したが、東京都現代美術館に着く直前に、ステムの下側のねじ山がバカになった。ウチのTikitは(家人用のも)畳んだサイズを薄くする為にステムの下側のねじをクイックレバーにして、ハンドルバーを回転できるようにしている。
強く締めたりしているうちに、ねじ山がバカになったのだ。アルミなのでステンレスのボルトより弱い。ステムを交換すれば良いのだが、とりあえずの処置として、ねじ穴を深くして、長いボルトで締めようと考える。
ドリルで穴を深くして、タップで新しいねじ穴を作る。
より長いボルトを使って応急処置。またねじ山がバカになったら今度こそステム交換だな。しかし今時こんなの売っているのか?