ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

なんでもないようなことが幸せだった(1)

今日は日月に向けて、Two’sDayNWTを整備。もうすっかり秋だ。日中はまだ暑いが夜は涼しくなり、なにしろ日が暮れるのが早い。日が暮れるのが早いと、いろいろと損した気分になる。もういくつ寝ると坊さんが二人*1だ。
子供の頃、何とも思わなかったことが、今はありがたく思えることはある。ありすぎる。なんでもないようなことが幸せだった、という歌の一節*2が浮かんでくる。
ちゃんと身体が機能している幸せ。酒を飲んでも翌日には戻っていること、排泄することなど、当たり前どころか面倒に思っていたが、腎機能が正常であること、消化器系もまあまあ正常であることに感謝したい。

*1:お正月

*2:別にこれを歌った人も歌も好きではないが、この一節だけは名文句だと思う。相田みつをもビックリだ