ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

ウクレレベースの弦 2019

(mon) No.5475
roy-t.hatenablog.com
2016年にもウクレレベースの弦について書いた。その時に買ったストックもなくなりかけてきたので、新しく買ってみる。まずは農機具などに使うポリウレタンの丸ベルト、3、4、5、6mmを購入。

そして圧着スリーブの大、中、小も購入。これをボールエンドとして使うのだ。

セットとして売っているWorthの弦(画像上)は、ご丁寧にカバーしてあるが、無くてもまあ良いかと。

ウクレレベースを使い易く

(sun) No.5474
roy-t.hatenablog.com
2007年に結構な金額で買った割には、欠点だらけでどうにも使えないTruthのウクレレベース(画像1枚目右)を、もう少し使い易くしてみようかと、手を加える。ちなみにウチには3本のウクレレベースがある。

メインで使っている、Rickenbacker 4003sw/5と比べてみる。弦長約半分。Ashbory Bass(画像1枚目中央)が18インチくらい。

画像左から、2016 Kala SUB(Fretted)ed *1+Kala ガット弦、1986(?) Guild Ashbory Bass(Fretless)
+ポリウレタン丸ベルト自作弦、2007 Truth TUBass-23 Uklele Bass(Fretless)+Kala ポリウレタン弦。楽器、物として実用性が高いのはKala SUB。
で、Truthのウクレレベースですが、ノイズが多く*2、鉄の弦のようにブリッジでアースがとれないので、アルミテープを右手が当たる部分からエンドピンジャックまで貼ってみた。

そしてもう一つの欠点が弦を張るのが困難なこと。今までは予備の弦のボールエンドが無い方をトップから通して、新しく張る弦をテープで繋いで弦をセットしていた。Truthのこれより新しいモデルは裏に穴があって、そこから弦を通せるようになっている。穴を開けてしまえば弦を張るのが簡単になるわけだ。

やってやりましたよ。これで弦が切れてもすぐ張り替えられます。

*1:Solidbody Uklele Bass

*2:プラグに触ればノイズはなくなる

東浦和から日暮里へ

(sat) No.5473
浦和で仕事の後、東浦和・Bronxへ。駅前のビルの2階。けっこう広い。

埼玉産と近県のクラフトビア中心。

所沢で作っているらしい、ここのオリジナルビア、東浦和IPAを一杯だけ。チャージ/お通しがあるので、一杯だけ飲むとちょっとお高め。

日暮里に移動して、かみさんと合流してCraft Works/Sへ。

エストコーストブリューイング*1・Starwatcher IPA(6)、箕面・Blooming IPA(6)、Y.Market & Cascade Brewing・パシフィックブリム(5.5、Fruit French Saison)。



*1:アウトサイダーのブルワーさんが静岡・用宗で立ち上げたブルワリーで、今回初入荷

六本木で豪遊

(fri) No.5472
夕方、六本木に出向く。

待ち合わせまでBrew DogでPulp Patriot(9.5、WIPA)を一杯。

友人夫婦とかみさんと中華・牛羊酒場 金味徳で合流。

麻辣白身魚 尖椒干豆腐 仔羊とクミンの炒め、何たのんでも美味い!
帰り際にもう一度Brew Dogへ。良い夜でした。



久々にウクレレベース

(thu) No.5471

定禅寺SJF 2019 出ます!

(tue) No.5469

今年の9月、仙台市での定禅寺ストリートジャズフェスティバル、2016年に出て以来*1落選し続けていましたが、今年何故か受かりました。9/8(土曜日)です。時間、場所はまだ決まっていません。
もっとうまいセミプロの方も落ちたと聞きますし、何故でしょう? とはいえ、ここのところ音楽に対してやる気がなくなりかけていましたが、ちょっとやる気が復活しました。弦をゆるめっぱなしの楽器をチューニングしますかね。

*1:画像はその時のです