相方は試乗したいとのことで、新しいヘルメットを持ち出発。でも、一度も試乗しなかったのでヘルメットは無駄になったが。
今年もロードレーサーには目もくれず、グッズ、ウエア、パーツ中心に見ました。
今年気づいたこと
- シクロクロスのパーツが充実 ツーリングバイクにも応用できるので良し
- トラディショナルロード、ダッチバイク&イタリアン・ロードスターが見られた
- 女子グッズがさらに充実
- 自転車用ナビ&スマートフォン用アプリとアクセサリー サイコンと組み合わせたものや、スマートフォンのマウントなどいろいろと
- アイウエアの低価格化
- 社史というか、歴代作品の展示も目立った
- トラディショナル・ロード&スポルティーフが増えた
↑旅と自転車、みたいな展示。革のロックが良い
↑登りは担いで、ダウンヒルするだけ
↑楽しいEurobikeのブース。Vanmoofも良いが、小径のPedersen(黄色いの)はライトも装備してあって、こういうのをママチャリ代りに乗りたいものだ
↑こちらは中国製(?)のPedersenレプリカ
↑Dahonの高級ブランド、Ternというらしい。2つ目は24インチ
↑畳めるヘルメット。結構小さくなるのね
↑ハブダイナモ給電システム。iPhoneもOKなのかしら
↑穴だらけ。穴からニョロニョロが出てきそう
↑小径車用ローラー。需要あるのかな
↑前後全く違うのをつなげたみたい
↑プジョーのセンスのいいシティサイクル
↑大胆な配色。2つ目のは駐輪時、ホイールの線を合わせたくなる
↑ステキな椅子と、もっとステキな椅子
↑Brooksは新色が増えた
↑Brooks以外にもいろいろな革サドル
↑ボトルいろいろ。一個目のはおっぱいにしか見えない
↑楽しいDiatec Productのブース
Oribike。お値打ちモデルから高級モデルまで
↑
↑同じく金澤輪業のブース、すごい作り
↑元祖Dahon。歴代のモデルも展示していた
↑年々物々しくなってくるStrida
↑Suginoのミニベロ用クランク。今更って感じもするが
↑和風のかわいらしい展示
↑大きいことはいいことだ
↑カラーグッズいろいろと
↑ウエアいろいろ 今年は(個人的に)Stem Designに注目しよう あとOGKの手編み指切りグローブは買いだな
↑その他いろいろ
↑Nittoジャージ、欲しいな
↑金野縫製(koki)のスマートフォンケース。これも欲しい
↑自転車ナビが目立った。こちらはpioneerの専用機。車体にセンサーをつけて、サイクルコンピューターとしても使える。おでぶちゃんのアイコンが笑える
↑こちらはスマートフォンにNAVITIMEのアプリを入れるタイプ。表示が見易い。これ使おう。
↑MKSの新ビンディングペダル。MM Cubeと互換は無い
↑これいいな。軽いし。
↑子供乗せアダプターをつけたBrompton。ちゃんと畳めます
↑Brompton、各色揃いました。RAWもいいけど、小生はサンドページュ(薄茶色)のS6+キャリアがいいなあ。
↑ブックカバーと栞。ご贈答用にいかがでしょう
↑軽い力で立てられるスタンド。家が広ければこうやって愛車を眺めてみたいものだが、うちじゃ無理だわ
↑かかとが破れているのがわかってしまう靴
↑去年は展示が無く、今まで探してもなかったが、今年はこういったロードスター的なものが増えた。嬉しい
↑あとここのところ増えた、レーサーでないロードバイク。こういうのもいいな
↑ハンドルに、丹頂鶴が居る(相方)
↑Shimanoのブース。Ultegra Di2に試乗したかったが長蛇の列で諦めた。歴代のDura-Aceも展示
↑リカンベントは殆ど見なかった。
↑ハンドメイド&オーダーコーナー
↑パリーミキから出ている骨伝導ヘッドフォン。耳の穴を塞がなくて良いし、音も良い。欲しい。
↑また出ました。マホガニー製自転車。元祖カーボン!
↑1980年代に作っていた、Panasonicの元祖電動自転車
↑銘木で作ったグリップとつば