Bunch of Cosmosのリハーサルを控え、デモCDを聞きまくっている。「運び屋」は本物のボサノバ、「帰り道 夕方道」もボサノバ調のアレンジで、曲も詞もいいし、ノリノリのノリ助(by大槻ケンヂ)でベースを弾こうって気にさせてくれる。
ただ困るのは、仕事中などにもこのボサノバのリズムが出て来てしまうことで、気が付くと両手両足はエア・ドラムでボサノバのリズムを刻み、口ではベースラインを口づさんでいる。
ブルーズのシャッフルより、実はラテンのほうが肌に合っているのかもしれない。
昔「ボサノバ運送」という名前の赤帽の軽トラックを見たことがあるが、やはりボサノバ病の人なんだろうか?