ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

予備の予備の自転車を妄想

代わりの自転車はあるが、やはりTikitに乗れないと不便だ。小生はまだいいけど、相方が。俺はいいけど、ヤザワがどう言うか(意味不明)。相方はTikitを直して乗るからいい、と言っているが。
やはり(即)新ブロ(Brompton)を買って、相方と共用するのがいいのだろうけど、ネタ的にも実用的にも、やはり2013年モデルが欲しいのよ。現行モデルのブレーキレバーが弱っちくて嫌いなんで。でもそれが実現するのは年末か来年の話で、その頃にはTikitの対策品が出回っていることだろう。
Giant IDIOM/FUURIなんて安くていいよな。15年前のGiantって、安かろう悪かろう、カラーリングがダサい、といったイメージがあったが、最近のは本当に良い*1。折り畳みステムのモデルなら、輪行も容易い*2。ホイールが451ってのが難だな。
あとは弟からBikeEを買い戻すか。BikeEも古いし、基本的に強度不足だし、いつまで持つ物かわからんけど。タルタルーガRの中古を探したほうがてっとり早いか?

*1:そのように努力している

*2:とはいえ通勤電車や、地方の路線バスなどに乗れるものではないけど。そういう使い方ならやはりBrompton最強