大竹まこと・ゴールデンラジオ・7月3日の放送&ポッドキャストより。
女性を見る時に、男は少年時代は顔、青年時代は胸、中年時代は腰・尻に目が行く、なんて説をとなえている人もいるらしい。間違った説ではないとは思うが、人によると思う。少なくとも自分にはあてはまらないぞ。俺は5才の頃から尻&下腹部&脚好きだ。ちなみに高田純二師匠もそうらしい。けっしておっぱいが嫌いなわけではないのだが、優先順位は低い。まったく無いのと爆乳でなければ大きさもこだわらない。乳首の色にもこだわらない。俺なんか真っ黒だ。
しかしながら、最近目が行くのは肩とか二の腕である。視点は逆に上に行ってるぞ。よく女性は二の腕の太さややわらかさを気にするが、細ければいいというものではないのであまり気にしないで欲しい。