(mon) No.6378
アリーサ*1・フランクリンの伝記映画「リスペクト」を観てきました。TOHOシネマズ日比谷にて。
- 50年代の黒人にしては(失礼だが)広い家にグランドピアノがある、結構良い暮らしをしている
- マーティン・ルーサー・キングとの出会い、公民権運動
- 子供の頃から才能を認められていた
- ヒットに恵まれなかったが、色々やってみて大物歌手の仲間入り
- スモーキー・ロビンソンとの出会い モータウンと並行してソウル、R&Bの歴史を見る事ができる
- アリーサの妹がしまおまほに似てる
- 車や楽器がちゃんとその時代の物だ
- マネージャー気取りのどうしようもない男を好きになる
- 渋るレコード会社を押し切って、自分の原点であるゴスペルのアルバムを制作
戦後の黒人史、音楽史がわかる良い映画。
「キプリ」という小さい哺乳類が密集している夢を見た。起きて検索したらそんな動物いなかった。
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2021年12月25日
アリーサ・フランクリンの伝記映画「 #リスペクト 」観てきました。 pic.twitter.com/sznBBQ3hnE
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2021年12月26日
*1:アレサ・フランクリンという表記が日本では一般的だが、ピーター・バラカンさんが言うように、実際の発音を表記しよう、って事でアリーサにしました