ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

今日の一枚

REVELATION
Journey "Revelation"。現代に生きる80年代ロック。新しいヴォーカリスト、Arnet Pinedaいいぞ。"Never Walk Away"などロックな曲が多いし。20年後もそのまま聞けそう。
ボーナス・ディスクは、かつての代表曲を新しいヴォーカリストでセルフカヴァーしている。昔とアレンジをそれほど変えていないのがいい。これでいいのだ。ヘンなことして時代に迎合する必要など無い。あと、Bad Englishでも活躍したドラマー、Dean Castronovoのドラムが素晴らしい。
難を言えば、もうすこしドンシャリにできなかったのか。金物とベースがちっちゃいよー