http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/style/148024/slideshow/84345/
北京で7月に開催されるランジェリーの世界大会に向けた国内選考会、「Triunph Insporation Award」日本大会が26日、東京都渋谷区の文化服装学院でトリンプ・インターナショナル・ジャパンの協力を得て行われた。 応募総数677点の中から選ばれ最終選考に残った10作品をモデルの、美しさとファッションセンスを競った。 優勝したのは泣き顔をデザインしたという松尾みどりさんの作品「Under Skin」。大きな唇をモチーフにした大胆なデザインと華やかな赤と黒の原色使いが高く評価された。 優勝した「Under Skin」は国内で発売されることが決定。北京での大会でも優勝すれば、全世界に向けて商品化されることになるという。
なんだかなあ、って感じですね。服脱いで(or脱がせて)お待ちかねの下着姿になったら、胸の間にでっかいウサギがいたらかなりイヤですよ。まあ、服着てる段階で胸の間の不自然な盛り上がりに気付け、っちゅーこってすけどね。まあゆーとりますけども。
以前、「太陽電池内蔵下着」もあったけど、やはり我々エロオヤジが考えるのは、「◯イ◯内蔵下着」ですかねえ*1。ワイヤレスリモコン付属で。
あとは、骨ジャージみたいに、肋骨と骨盤がプリントしてあるX線下着とか。わー悪趣味。結局俺のほうがセンスないわ。ギャフン。
*1:◯の中は「ス」「カ」ですよ。自動改札に胸を押し付けると改札通れるの