ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティヴァル2014(一日目)

我々Bunch Of Cosmos(バンコス)とAseyowa(^^;)で昨年は3ステージもやったが、今年はバンコス、二日目(日曜日)の夕方一回だけ。
埼玉某所で助教授車に便乗、福島某所のがび事務局長宅へ。仔猫が生まれたばかりだというので見る。かわいい。親猫はおこっているわけではありません。仔猫も触れます。

メンバー4人+機材満載で仙台へ。
いつものススタジオで練習。小生はスタインバーガー(NS Design)のアップライトベース+Acoustic Imageのアンプ。

助教授のニューギター、Paul Read Smith。軽くて持ち易い。ホローボディで24フレット。これ良い。

JJさんのSONORのヴィンテージ・スネア。ヘッドに何か書いてある...

「譜面台カッコワルイ」と言われ、がびさんはマイクスタンドにタブレットをマウントすることにしました。

練習の後は、家飲み組と夜遊び組に別れ、仙台中心地へ。
仙台の知られざる名物、定規山油揚げ

助教授が中国で一緒にやっていた復幸集団のメンバーとも合流、昼に田代島(石巻沖にある、人より猫が多い小さい島)に行っていた相方とも合流。去年は出演もしていた「国分町・酒とライブ」を客として観に行く。バーでのチケットはほぼ売り切れてしまったので、(酒とライブの)メインステージである、元鍛冶丁公園でビールなど飲みつつ2バンドを観る。

会場の隣にはレンタサイクルと自転車の収納システムがある。しかしレンタサイクルは駅の近くにないと意味が無いと思う

国分町はすごい賑わい。見終わって、相方がクラフトビアマップで見つけたアイリッシュパブで生ビール(パンクIPA)。