2006-12-31 鹿島鉄道のはずが いろいろ 朝早く起き、本当に3月に廃止になりそうな鹿島鉄道に乗り、その周辺を走ろうと実家に置きっぱなしのBD-1のタイヤに空気を入れ、チェーンにホワイトライトニングを塗ったところで老夫婦が「俺達も行く」と言い出す。結局車で出かけることに。温泉に入ったり、少しずつ変わりゆく風景を見たり。帰りのR355沿いには三脚と望遠レンズの人がいっぱい。もうすぐ走らなくなってしまう鹿島鉄道と霞ヶ浦と夕陽の絵を撮ろうとしているのだろう。悲しいのう。