(fri) No.6823
水戸に行った時に、水郡線の気動車に大子町のキャラに違和感を感じた。
デフォルメした子供に名物を模った帽子、服、持ち物という形。それに名前。何処かで同じようなのを見た。そして何故か、茨城に多い。みとちゃんって何だよ? 納豆の帽子冠ってるだけじゃねえか。
どこのどいつがこんなの作ってんのかと調べてみたら、塩崎榮一、塩崎あゆ美、塩崎まさよ、なる大阪の一家らしい。
チョロいよ自治体、とでも思っているんだろうか。なめられてんな茨城。作るほうも作るほうだが、こういうのを採用するセンスの無さが情け無い…これは「ゆるキャラ」では無い。ゆるくて面白い要素が無いからだ。
自治体に対する思いも愛も無い。
調べたら↓のブログが出て来た。とても参考になるが、塩崎一家(というか同一人物だろ?)の発想の安直振りに腹が立って来た。
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塩崎キャラとはなんぞやという方、こういうご当地ゆるキャラ見たことありませんか?全部同じ人が塩崎某名義で作ってるんですよ。しかもゆるキャラの採用を市民に公募すると毎回このシリーズが勝っちゃうという。 pic.twitter.com/iOaNbs1b0G
— kebiyama (@kebiyama) 2020年10月20日