(wed) No.6191
American Utopia - ロイ飯田の怠惰な考察
先日観た映画"American Utopia"の中で、ベーシストのBobby Wooten III*1がステージの前半に使っている*2、ピンクの5弦ベースは見た事無いな、どこの工房のだろう、と思って調べて観たら、"Serek"というシカゴの工房の物らしい。
Hand-Built Custom Bass Guitar Shop - Serek Basses
Bobbyが使っているのは"MidWestern 2"でRickenbacker(のギター)風のヘッドでちょっとだけビザール風だけどモダンな仕様だが、4弦はモロにビザール風でいい感じです。
画像の"MidWestern"はEphiphone Newport風のシェイプにドッグイヤーPU、Hipsjotのギブソンリプレイスブリッジ、イカしてます。
日本にも少数輸入されているけど、買うならオーダーしたいよね。
イカンイカン、これ以上楽器を増やしてどうする。金も置く所も無いし、人前で演奏する機会も無いのに。
日天 #nichiten は9月で終わるのかと思ったら続くのか!ウチはラジオしか聴かないのでラジオで面白い事話してくれれば良いのです。パンダも生まれた事だし。↓
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2021年6月23日
TBS安住アナ、異例の“金休”シフト 過重労働防止で土日レギュラーと両立へ(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/TMfu1WOFpE
Serek、良いな、という話https://t.co/rj63WkmYoq pic.twitter.com/oqpX4K8arT
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2021年6月23日