2019-12-10 夜行 本 (tue) No.5630 森見登美彦作品。鞍馬、尾道、津軽。行った先で誰かが失踪する。 裏と表の世界を繋ぐ、一人の画家が描く連作の絵。ミステリーと言うには訳がわからな過ぎるが、面白く読ませる。