ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

アメトーク

昔に比べれば16インチWO(349mm、Brompton、Tikit、SatRDay 1など)のタイヤの選択肢は増えた。
Brompton CHPT3についているSchwalbe Kojakのタンサイド(=アメサイド、タイヤの側面がアメ色のゴム)のタイヤを普通に売る、なんて話もありますが(でも1本8,500円、高い!)、
http://ysroad.co.jp/funabashi/2018/08/11/30696
以前はKenda社のPrimo Cometが比較的安価であって、以前乗っていたSatRDay 1には、Primo Cometのアメサイドタイヤをつけていた。というか、この当時349mmサイズはこのくらいしか無かった。

今でも真っ黒のPrimo Cometは売っているが(3,000くらい)、アメサイドも復活して欲しい。古いサイクリストはアメサイドが好きなのだ。