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ベースの試奏のフレーズ、以前タモリ倶楽部でもやっていたけど、その時の結果とはだいぶ違うな。どういう傾向の楽器店か、4弦か5弦か、フレッテッドかフレットレス、どういったベースを試奏するかにもよるけど。Wether Report(Jaco Pastrius) “The Chicken”だとか、Stanley Clarke “School Days”だとか、ジャズ・フュージョン系が多かったように思う。
小生はスラッパーではないし、以前4弦のベースしか使っていなかった時代は、楽器店で試奏や、ライブハウスでサウンド・チェックの時は、The Pritenders ”My City Was Gone” Free “All Right Now”など、広い音域を使うフレーズをよく弾いていたが、5弦を使うようになってからは、いつもやっている曲を弾いてますかね。