ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

ベースの試奏のフレーズ

http://amass.jp/83772/
ベースの試奏のフレーズ、以前タモリ倶楽部でもやっていたけど、その時の結果とはだいぶ違うな。どういう傾向の楽器店か、4弦か5弦か、フレッテッドかフレットレス、どういったベースを試奏するかにもよるけど。Wether Report(Jaco Pastrius) “The Chicken”だとか、Stanley Clarke “School Days”だとか、ジャズ・フュージョン系が多かったように思う。
小生はスラッパーではないし、以前4弦のベースしか使っていなかった時代は、楽器店で試奏や、ライブハウスでサウンド・チェックの時は、The Pritenders ”My City Was Gone” Free “All Right Now”など、広い音域を使うフレーズをよく弾いていたが、5弦を使うようになってからは、いつもやっている曲を弾いてますかね。