イノセントエイジに寄贈するUrielの安アコベ、Godin A5 fretless、ばすてくロイモデル(freted)の3本持って、いつもの愛馬なすの号で郡山へ。
例によってがび車に拾ってもらい、イノセントエイジへ。
今回、リードギターの助教授が海外主張から帰ってこられないので、居る者のパートを録る計画。
まずはセッティング。ドラムキットにマイクロフォンを立てて、録音機材を用意して、まずは練習。
そして夕食後、「さくら」の録音に取りかかる。コンデンサーマイクからの音が良くなく、ダイナミックマイクに変更したりして。ベースパートも録る。今回、自分の持ち駒の中では比較的ノイズの少ない物を持って行ったつもりだが、ヘッドホンで結構な音量で聴いていると、思ったよりノイズがでかいことに気付く。