先日観たザ・ダムドの映画「地獄に堕ちた野郎ども」のウェス・オーショスキー監督による、モーターヘッドの(ベースとヴォーカル)レミー師匠のドキュメンタリー映画を、DVDを取り寄せて観た。ホークウインド時代、ダムドを手伝っていた頃の映像も観られる。レミー師匠、ホークウインド時代はハグストーロームらしきベースを使っていたが、モーターヘッドを作るにあたって、リッケンバッカーに持ち替えたことが解る。リッケンバッカーのベース、やっぱり良いなあ。手放すんじゃなかった。
全盛期のモーターヘッドのメンバー、フィルシー・テイラーの証言も聞きたかったなあ。