TBSラジオ「伊集院光とらじおと」のゲスト、解剖学の権威、遠藤秀紀教授の動物の骨の話が興味深かった。キリンの首や足の骨の一つ一つがとても長い話など。小生はペンギンの足がしゃがんだような形で身体に入っているのが不思議だ。
ウチからほど近い、文京区教育センターで色々な骨の展示をしているらしいので、近々見に行ってみよう。
http://www.bunkyo-tky.ed.jp/ed-center/category/event/
歯のついた馬(など)の顎の骨をそのまま楽器にした「キハーダ」*1があるが、他の動物の骨だと楽器として使えるのだろうか。サイやカバの顎の骨は使えるのだろうか。