今週初め、社用車のエンジンがかからなかった。バッテリーがあがっていた。原因は不明。修理工さんが、ブースターケーブルではなく、「バッテリーレスキュー」なる、野球部員の弁当箱くらいの大きさの電池に赤と黒のクリップケーブルがついた物を持ってきてくれた。バッテリーにつないで、めでたくエンジンがかかる。以前、モーターサイクルを持っていた時はAC100V→DC12V&赤と黒のクリップケーブルの充電器を持っていたが、モーターサイクルと一緒にあげてしまった。しかも今の車庫は電源が無い。今後同じ事がありそうなので、修理工さんの使っている物よりは比較的安価なバッテリーレスキュー的な物を購入。これで安心、とまでは言えないが、これで不安材料が減らせるならいいと思う。
しかし、説明書がひどい。線が指している物が違っていたりする。