ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

Brompton2号を、相方サイズにする

ウチのBrompton2号(S2L-X)。相方と小生の共用で、登り坂ではギアが足りないが、それ以外は走行感も軽く、ポジションも良く快適だ。しかし相方(=妻)はハンドルが遠いと言う。ここはさすがに、オーダーで作ったTikitのようにはいかない。Mハンドルだとハンドルバーの取り付け角を調整してサドルとグリップの距離を調整することができるが、Sハンドル(ストレートバー)だとそれができない。Mステム&ハンドルバーに交換することも考えるが、それはすぐにはできないので、安易な方法としてサドルを前に出すことを考える。今ついているBrooksだとあまり前に出せないので、純正のサドルに戻してサドルを前に出す。
相方Tikitと並べてみると、まあ近くはなってるかな。