ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

病院の七夕飾り

髪を切ったら「お坊さんみたい」と言われた皆さんこんにちわ。
パンツを二枚穿いた*1若き日の松◯聖子が、夏の扉を開けて、少女がNINJIN娘に変わり、NINSIN娘に変わる*2季節がもうすぐ来る。七夕だ。
触るもの皆傷つけていた昔と違い、最近は何を見ても泣けてくる。病院の玄関に飾ってある七夕飾りの短冊の文字に泣ける。子供のつたない字で「歩けるようになりたい」「お父さんの病気が治りますように」「家に帰って家族一緒に暮らしたい」ああ… 好きで病気にはならないからねえ...

*1:大昔パンツを見られた時に、パンツを二枚穿いている、という田舎の中学生のようなカワイイ言い訳をしていた

*2:おもろいオッサンになった田原俊彦のお約束フレーズ