http://onohiroki.cycling.jp/index-log2012list.html#d20120311
↑おのひろきさんの記事で知ったが、20年続いた多摩川オフが終了したらしい。これを読んでいろいろと思うことたくさん。
- 多摩川オフ、折り畳み車乗り始めた時に情報収集がてら一回合流してそれっきりだったな。ロードやMTBが多かったり、独自のルールがあったりで、あまり興味が持てなかった。
- 江戸川オフって今もやっているのか?→調べたら2010年の正月から更新が無いな。今更参加する気は無いが。
- 「実際『月例荒川サイクリング』では,参加者がそこで仲間を見つけて仲良しグループを作ると,その仲良しグループが離脱して」←これはホントそう。というか自分がそう。そして同じコースを毎月走るより、あまりなじみの無いところを走って、おいしいものを食べて、みたいなことに魅力を感じてきた、というのもある。一般道を走ったり、店に入ったりなどを考えると、10人くらいが望ましい。そうすると必然的に小グループになってしまう。メーリングリストなどでアナウンスすると集まり過ぎるのだ。
- とはいえ、新しい人も輪に入れるようにはしたいわな。どういう場(特にネット上)が良いのだろうか。全てのSNSやメーリングリストに入って、細かく巡回している人ってあまり居ないでしょう。Cyclestyle Cafeなんて登録したけど何年も見てないわ。←さっき見たら、自分の興味あるようなコミニティは1年以上書き込み無し。終わコン?こりゃ見なくてもいいわ。
- 最近は荒川サイクリングは参加できる時に参加する、といった感じ。で途中離脱。
- そして、自転車で走ったり、自転車無しでも飲みや食事に誘ってくれる友人達に感謝。そしてそのきっかけを作ってくれたおのさん達にも感謝。
- 折り畳み車乗り始めた時、リカンベントに乗り始めた時などはリアルな情報が乏しかったが、自分の欲している自転車や装備などが固まってくると、情報収集の必要が薄くなってくる。
今年も2.5ヶ月過ぎてしまうが、今年は自分発信の自転車イベントをやりたいと思っている。
まずは路上観察psycling、次は茨城サイクリング、あとはBikeFriday会もやりたいなあ。昨日のブロンプトン会を見てしまうと。いつものメンバーだけでなく、新規ユーザーとの交流も深めたい。