ロイ飯田の怠惰な考察

そのへんの野良おじさんの日記。音楽、自転車、町並み散策&路上観察、トマソン、歯医者看板、AMラジオ、お笑い&コメディ、ビア(特にエール、IPA)などを語ります。

歌っている人も、タイトルも知らないのに歌える歌

「閉ざされた部屋のドアを 開けてごらんよ」という歌がラジオから流れてきて、思わず一緒に歌ってしまったが、この歌を歌っている人も、タイトルも知らない。でも知っている。何故だろう。こういう時ネットは便利だ。永井龍雲「道標(しるべ)ない旅」というらしい。永井龍雲って誰だ。
以前も似たようなことがあった。「花びらが散った後に」これも歌えるが誰の何という曲か知らなかったが、ギターを弾いて歌える。これは風「ささやかなこの人生」だ。やはりラジオばかり聞いているので、脳に擦り込まれているのだろう。最近擦り込まれそうなのは斎藤和義(この漢字で合ってる?)のなんとかって曲。あれいいねえ。
(画像)Abiciのロードスター発見。かっこいいなあ