2010-11-10 世界屠蓄紀行 本 日本ではあまりオープンにされていない屠蓄の世界。でも肉は気軽に食べているという不思議。書いている人の欺瞞的なものも感じなくはないが、食肉になってくれる動物に感謝の気持ちを感じずにはいられない。東京と沖縄での解体の手順が違いなども興味深い。