Def Leppard "Songs from the Sparkle Lounge"。前回のJourneyといい、ベテラン・ロッカーが元気で良作をリリースしているのが愉しい。
ロック史上に残る名作"Hysteria"以降、(自分の主観的には)これといった作品がなかった感のある*1Def Leppardだが、今作は捨て曲があまり無く、アルバム通して聞ける。ヘヴィ・ローテーションになりそう。
*1:"Promises"以外たいした曲無し、カヴァーの"No Matter What"(Badfinger、オリジナルも是非聞きましょう)と"Action"(Sweet、アタシこの曲高校時代ベース弾きながら歌ってましたよ)はキタが