(水原弘の「へんな女」*1を脳内BGMにして読んでいただけると嬉しいです。)
ウォシュレットと云えば、我々の世代にはやはり戸川純である。大人が幼稚園児の格好しているの、インパクトあったなあ。高校生時代、ハードロックのバンドでベースと歌をやっていた時、「お前はハードロックなんてやっていながら、戸川純とか好きだろう」と、自分でも薄々気づいていたが、気づかないようにしていたことをH先輩に指摘され、H先輩の作ったファンキーなニューウエーブバンドに入ることになるのだった。
美人も当然好きだが、それとは別腹で、変な女に惹かれる。理想は、外見が美人で中身がちょっと変な人*2だが、外見も個性的な人にも惹かれる。例えば、片桐はいりみたいな人。最近の有名人だと、シズちゃんとか。この人、どのくらい女らしい部分があるのだろうか、と気になってしかたがないのである。