Okinawan #Craftbeer Gachimaya. Sango IPA & Mandarian Bavaria Saidon. pic.twitter.com/ByVKhp7hmz
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2019年7月15日
バンコス練習2019(2)
面白そう。→ 男湯がクラフトビール工場に 容器はもちろん牛乳瓶 (朝日新聞デジタル - 07月13日 18:42) https://t.co/jmQhfckkhJ
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2019年7月14日
練習終了 pic.twitter.com/o7Mlirjl8N
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2019年7月14日
サブちゃんアイダホでセッション
(sat) No.5480
夕方、秋葉原のiBrewへ。
タップが多く、ビアがリーズナブルで良い。
うしとら・サブちゃんアイダホでセッションする(IPA、5)、御殿場高原・ヴァイツェンボック(7、ドイツ系で一番好きなビア。偶然出会えたのが嬉しい)、あわぢビール・島ライム(4.5)、ろまんちっく村・さわやかビターセゾン(4.8)、前菜3種、牛ハツのカルパッチョ(良い)、4ミートコンボ。
Akihabara iBrew. Ushitora Sabuchan IPA(5) & Awaji Island Lime(4.5). #Craftbeer pic.twitter.com/aBv1AluBy4
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2019年7月13日
うしとら サブちゃんアイダホでセッション 御殿場高原ヴァイツェンボック あわぢ島ライム ろまんちっく村さわやかビターセゾン(@mits_kato さん風) #Craftbeer pic.twitter.com/xtUjejGC15
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Ric-O-Soundって使った事無い
(fri) No.5479
1989年からRickenbacker (最初は12弦エレキ)を使っているが、1度もRic-O-Sound って使った事無いなあ。Ric-O-Soundって言うのは、Rickenbackerのデラックスモデル(トライアングルインレイ、ネックとボディのバインディング、Ric-O-Sound)で、フロントPUとリアPUを別々に出力出来る。純正のスプリッターボックスはもう発売されていないが、ステレオケーブルをモノ×2にするだけなので、簡単に自作出来る。純正はステレオケーブルがボックスに直付けで使い辛いので、自作したほうが良い。
ボディエッジのバインディング(特にベース。ギターの360はボディバックにだけバインディングがあって、これは好ましい)が好きじゃなくて、Ric-O-Soundが無いスタンダードモデルしか使った事が無いからだ。アンプを2台使うような恵まれた状況になった事も無いし。ベースもギターもリアPU主体で使うし。ジャックを挿し間違える事も無いし。
猫だ!
猫だ!
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と思ったら掃除機... pic.twitter.com/pbjOU2TrLx
沖縄なんてもっと良い所有るだろう。馬鹿馬鹿しい... → セブン-イレブンが沖縄に初出店 オープン当日の様子は https://t.co/qhP187v055
— ロイ飯田 (@royiida4005) 2019年7月11日
鳥が等間隔にとまっているな、と思ったら違うみたい pic.twitter.com/lupamYmH3m
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モズライトの真実
(wed) No.5477
ベンチャーズ、寺内タケシ、ジョニー・ラモーンの使用で知られるギターメーカー、モズライトについての本。
モズライトについては、下記のページなどに詳しい記述がある。
https://guitar-hakase.com/1012/
ご存知の方もいると思うが、社長でチーフルシアーのセミー・モズレー*1の死後、3つの会社(しかも全部日本絡みの)でどれが本物か、と争っている。色々訴訟を重ね、結局この著者とモズレーの最後の妻とルシアーJesusの会社が本物、ということになった。その顛末について書かれている。
小生が思うのは、もうモズライト、特にフィルモアのは買わないほうが良いな、と思うのみ。